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AGF® × 東北の窯元 “絆” がつなぐ、被災地の今とこれからAGF® × 東北の窯元 “絆” がつなぐ、被災地の今とこれから

Vol.3 宮城県 末家焼ひろ窯 加藤 文夫さん ひろ子さんVol.3 宮城県 末家焼ひろ窯 加藤 文夫さん ひろ子さん

BACK 器とコーヒーを通して、心と心の交流が図れました。BACK 器とコーヒーを通して、心と心の交流が図れました。

この地の未来を担う子どもたちに、末家焼を広めたい

末家焼 制作の様子

これからの展望をお話しいただけますか。
ひろ子

私は地元の方々、とくにこの地の未来を担ってくれる子どもたちに、
亘理伊達家のお庭焼きである末家焼を知ってもらうことと、
震災でいったんは途切れたこの仕事に、
どうやって戻れたかという経緯を伝えていきたいですね。
そういった活動と並行して、
ひとりの陶芸家として若い頃から追い求めてきた夢も形にしていきたいです。
「きれい侘び」といって、
自分の中にあるきれいと感じる作品を作っていきたいです。
日本人としてのわびさびを感じるような。
時間が経過することによって形を変え、奥行き、
深みのあるものに変わっていくさまを追究するという、
末家焼の土を活かした創作活動です。
今年はアトリエにも電気窯も入りましたので、
それを使った新しい分野での陶芸を続行できるという期待感があります。

制作した器の写真

海外の方に向けた活動もなさっているとお聞きしました。
文 夫

いま日本は観光立国を目指していて、外国人観光客が増えています。
でも、東京や大阪に比べて、東北はまだまだ少ない。
その中で、いかに東北に来ていただくかと考えた時に、
防災をベースに陶芸体験を組み合わせたらどうだろうかと。
実際に被災地を見ていただいて、
そこで感じたことをその後に行う陶芸教室で
表現していただこうという試みです。
東北は被災地ですが、間違いなく復興を遂げていますし、
自然、食べ物、お酒など見どころもたくさんあります。
そこに工芸を加味していただいて、自分の感じた東北、人々との出会いを、
グローバルに発信していきたいですね。

ひろ子

海外の方に陶芸を作っていただくと、
お国柄っていうんでしょうか、作るものの形態や雰囲気が、
それぞれの国によって微妙に違うのが面白いですよ。

制作中の器の写真

文 夫

アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国、台湾、東南アジア…。
いろいろな国の方がいらしてくれています。今は根作りの最中ですね。
これからどう成長するのか、どのくらいの年数がかかるのかわかりませんが、
そこにせっせと水を与えているところです。

加藤 文夫さん ひろ子さん 縁側でのご様子

宮城県 末家焼ひろ窯

伊達の御庭焼が原点の焼き物。地震と津波の被害を受けてガス窯が全損。2013年8月にAGF®がガス窯を寄贈することで、本格的な創作活動を再開しました。

作品

作品の写真 ひろ子さん作品
作品の写真 花鳥文大皿
作品の写真 吾亦紅文カッフとソーサー
作品の写真 吾亦紅文フリーカップと薊文フリーカップ
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アトリエ

アトリエ

末家焼ひろ窯のWebサイト末家焼ひろ窯のWebサイト