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AGF® × 東北の窯元 “絆” がつなぐ、被災地の今とこれからAGF® × 東北の窯元 “絆” がつなぐ、被災地の今とこれから

東北地方を襲った未曾有の大震災から7年。AGF®が復興応援し続けている4人の窯元さんたちが、未来に目を向けて活動を広げています。器の絆プロジェクトを通じて、彼らは何を感じ、そして今、どんな思い・展望を抱いているのだろうか…窯元さんの“今”を取材しました。今回は、福島県 会津本郷焼宗像窯 宗像利浩さんと、息子の利訓さんのインタビューをお届けします。東北地方を襲った未曾有の大震災から7年。AGF®が復興応援し続けている4人の窯元さんたちが、未来に目を向けて活動を広げています。器の絆プロジェクトを通じて、彼らは何を感じ、そして今、どんな思い・展望を抱いているのだろうか…窯元さんの“今”を取材しました。今回は、福島県 会津本郷焼宗像窯 宗像利浩さんと、息子の利訓さんのインタビューをお届けします。

福島県 会津本郷焼宗像窯 インタビューイメージ

Vol.4 福島県 会津本郷焼宗像窯 宗像 利浩さん 利訓さんVol.4 福島県 会津本郷焼宗像窯 宗像 利浩さん 利訓さん

直してもこのまま続けていけるのか、不安は大きかったです

宗像 利浩さん 利訓さん インタビューイメージ

宗像窯の被災状況は、どのようなものでしたか?
利 浩

壮絶な地震でしたから、すぐに登り窯の様子を見に行きました。
宗像窯の登り窯は7段になっていますが、一番下の部分に重みがかかるんですね。
そこを中心にグシャッと崩れていて、予想以上にひどいありさまでした。

とても歴史のある登り窯だったのですよね。
利 浩

はい。先祖は宗像大社の神官をしており、
200年程前、江戸時代中期に建てられたものです。
山の斜面を利用して作られていて、下部から火を焚く構造になっています。
幅が5ⅿ、長さが20mある7つの連なった窯で、
現在は会津美里町の文化財にも指定されています。

焼き窯の様子

その窯が壊れたことで、焼き物ができなくなってしまった。
利 浩

そうです。これまでにない大きな被害で、
果たしてこの先焼き物作りを続けられるのかなという不安でいっぱいでしたね。

利 訓

この町で生まれ育って、当たり前のように登り窯はあるものだったので、
それが自然の脅威によって目の前で崩れ落ちたのを見て、非常に動揺しました。
およそ200年もの間、登り窯を残し続けることができたことは、
大変なことだったのだなと、あらためて感じた経験でした。

そういった中で、AGF®からの提案があったということですね。
利 浩

非常に驚きましたし、大変ありがたいお話でしたが、
正直、この先続けられるのかなという気持ちもあったんです。
無事修復したとしても、今までのように窯を活用できるのか不安が大きかった。
でも、思い切って提案を受け入れました。

迷いながらも、決断されたのですね。
利 浩

あの窯の状況ですと、私たちだけで再建するのは難しかったので、
やはりとてもありがたいお話でしたし、
窯を修復する事ができて本当に良かったです。
そして、修復した後もさまざまなイベントに誘って頂いて、
AGF®さんが長くお付き合いしてくれて、
寄り添ってくれたのが強い安心感につながりましたね。

宗像 利浩さんの焼き窯の前でのインタビュー風景

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